Part 2
酒場で歌いチップを糧に日々の暮らしを営む自分がそこに居た… 夢心地のおよそ三年半の時を経て、帰国を余儀なくされた… 何故かその時の自分は東京には戻らずに少年の頃より憧れていた北の地、北海道は札幌にこの身を運び、そして又この地にあってもカントリーソングを日々の糧として歌い続けて繰ることが出来た…
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